ハンターカブ こんな装備をオプションでつけた
（Vol. 1053/1096）
CT125 ハンターカブは、
標準装備でも完成度は高い
と思います。
本当、開発した人の情熱を
感じますね。
でも、いくつかの装備は
あった方がいいと思います。
というわけで、
ハンターカブにもいくつか
オプションをお願いしました。
ガラスコーティング
費用は工賃含めて約2万円。
バイクの表面をガラス樹脂で
コーティングすると
3年間は美しく保たれる、
とのこと。
また、保護効果で
車体も長持ちするそうのだとか。
ハンターカブは、
長く乗り続ける予定ですので、
クロスカブに続き
ガラスコーティングを
お願いしました。
グリップヒーター
費用は工賃含めて約２万円。
グリップヒーターとは、
ハンドルが暖かくなる
アイテムです。
今の時期だと想像できませんが、
冬場はグリップヒーターがないと
乗るのがツライ。
これは必需品だと思うので
お願いしました。
ちなみに、
クロスカブにはエンデュランス製
のものをつけましたが、
ハンターカブはホンダ純正です。
製品保証もつくので
いいですね。
メンテナンスパック
3年間で55,000円。
ちょっと装備とはちがいますけど。
半年ごとに車体のメンテナンスや
オイル交換をしてくれます。
私は、自分でメンテナンスが
できないので助かります。
プロにメンテナンスしてもらうと
車体がシャキッとしますからね。
ちなみに、
クロスカブには
iPhoneの充電ができる装備を
つけましたが、
一度も使いませんでした。
まずは、外せないものを装備して、
あとは必要があるものを
追加していくということで
いいのではないでしょうか？
むすび
ハンターカブは
趣味度の高いバイクです。
だから、いろいろな
カスタムパーツも
用意されています。
むかしのCT110みたいな
マフラーもあるようですし、
いろいろと楽しめそうです。
オリジナルのハンターカブを
探求するのもいいですね。
ほんと、ホンダさん、
どえらいもの作りましたねえ。
本日も最後まで読んで頂き、
ありがとうございました。
税理士 / キャッシュフローコーチ
齋藤泰行（さいとうやすゆき）
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